9月2日(火)、及川土木設計は上川調査設計協会の会員として、「北のけんせつ担い手」育成事業の一環として「小学生の工事現場見学会」に今年も参加しました。
公共事業の役割や建設業の魅力を小学生に伝えることを目的に開催されました。


子どもたちは工事現場を見学し、社会インフラや災害対策の重要性を学びました。
上川調査設計協会では、測量の仕事についてお話と、ドローンデモンストレーションを実施。
ドローン操縦を間近で見て、終了後には空撮で記念撮影も。
旭川建設業協会による高所作業車の試乗体験も好評でした。

[ドローンによる撮影]

[ドローンによる撮影]
及川土木設計は、今後も地域の子どもたちに建設業の意義や魅力を伝える活動に積極的に参加し、地域社会の発展に貢献してまいります。